Lenovoタブレットが故障した。ぶっ壊れた!ハヤッ!

3月末にプレゼント企画に応募して、4月当選したLenovo Tab4 8Plusがわずか4か月足らずで7月12日壊れた

ギャオ視聴中突然シャットダウンして、あれ?充電は充分あったはずなんだけど?と思いながら充電したけど、充電ランプもつかない。長押ししたけどだめだわ。

12日夜Lenobo公式サイトに問い合わせメールを送ったけど、コロナで返事が4~5日かかるらしい説明文が・・・・返事くるのかな?

(※7月15日20時過ぎ対処方法のメールが入り、復旧しました。詳しくは7月16日の記事をご覧ください)

そこでLenoboお問合せサイトに紹介されている、LINEチャットで問い合わせをしてみました。

要は壊れました。修理が必要です。という内容だと解釈しました。

仕方がないので、Lenoboにログインして、シリアル番号で履歴を調べると、なんと2年前の商品でした。保証期間は2019年10月で切れてました。それはそれで、デモ機のおさがりなので、まあ仕方がないか・・・充電器は使えそうだから、他に使い道があるでしょう。

せっかく頂いたものだから、修理でもと思って、修理費を見てびっくり仰天したわ!なんと、商品の販売価格より高価じゃないの!

速攻止めた、このタブレットは、廃棄処分だわ。と思った。

Lenovoタブレットのサポートは1年間。1年を過ぎると有料サポートになる。

Lenovoタブレットのサポート期間は1年です。1年を過ぎると、オペレーターのサポートは受けれません。いや受けれるのですが、有料になります。

サイトにチャットサポートがあったので、PCを出しチャット画面をだすと、なんと、有料・・・

LINEチャットは無料だったのですが、上の画像までが無料です。それから先のリンクされているページに飛ぶと、有料サポートのご案内でした。

レノボタブレットの寿命は?

悪く勘ぐれば、Lenoboタブレットの寿命は2年?に調整されているのでしょうか?ネットで検索しても、だいたい2年で壊れてるみたいですので・・・と思いきや、後日メールサポートで復旧したので、寿命は不明です。これから何年か使ってみます。

タブレットは修理するより、使い捨てと思った方が良いのかな?以前こんな事がありました。

AmazonキンドルHDの充電プラグが接触不良を起こした時、Amazonに相談したら、このキンドルもサポート期間過ぎていたので、オペレーターさんから、同程度の同金額位の商品に買い替えをすすめられました。AmazonキンドルHDの場合、接触不良を起こす少し前から、キンドルHDのOS自体がバージョンアップのサポートを終了してアップデートをしなくなっていました。その間約2年でした。メーカーさんは、故障時期をよく把握されているのでしょうね。ちなみに、このキンドルまだ現役で使えます。磁石式の充電ケーブルを買ってみると、充電できるようになりましたので本を読むのに、使ってます。

はてさて?タブレットって修理費高いの?

Amazonキンドルタブレットが充電の接触不良を起こした時、PC修理が得意な同級生に持って行って修理してくれ。とお願いすると、速攻断られたのです。「タブレットは、PCと違って基盤一つに全てくっついているから、中身をゴッソリ交換するしかないよ。」といわれました。そこで私は、「つまり、修理はできないよ。買い替えなさい。という事?」と言ったやりとりを思い出しました。だから、もしかしたら、Lenovoタブレットも、新品に買い替えた方が安いのかもね・・・?

ノートパソコンも修理不能の時代が来るのでしょうか?

最近はノートパソコンでも、マザーボードにメモリーとか部品がハンダ付けされて、顧客サイドではそれらが交換できないようにして、顧客サイドでカスタマイズできない構造にしているノートパソコンが増えてきているらしいです。だから、ノートパソコンもBTOパソコン専門店でカスタマイズできるノートパソコンの購入するか、メーカー製でもカスタマイズ可能な商品以外は、修理不能な時代になるのかもね?ただ、ハンダ付けが得意で、ハンダを溶かして吸い取る技術を持っていればできるのかもしれませんが?

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